2009年11月05日
走る男になりなさい!
レバレッジシリーズは過去に、私のブログでも紹介しています。
『レバレッジ勉強法』
『レバレッジ英語勉強法』
主人公は、ちょっと変わったペット専門の出版社
「猫じるし出版」の平凡な営業部員、岸田海(かい)。
ある日、会社の業績悪化を理由に、新たな部署に異動を
命じられた。
「12月までに新刊を出版できなければ、閉鎖」
・・・はやい話、リストラじゃん!
という、創刊準備室のメンバーになってしまった岸田くん。
彼と、彼を取り巻くワーキング女性たちが起こす、
サクセスストーリーです。
「ねえ、みんなで走らない?
脳がすっきりして、アイデアが浮かぶかもしれない。」
ユウの一言で、毎朝走り始めた創刊準備室のメンバーたち。
新刊のアイデアが生まれ、出会いや葛藤、努力、うらぎり、
そして小さな奇跡が積み重なって、ようやく新刊の
パイロット版の出版が決まったのだが・・・
過去の自分にも思い当たる経験があったので、
私はこの本を読んで、何度も共感し、何度も笑い、
最後には涙が出てきました。
起業を目指している人も、ビジネスマンも、OLさんも、
目標に向かって走っている人なら、きっと勇気がもらえます。
だれだって、いつだって、
人生は軌道修正できる。
心からそう思える本です。
読んでみてね。
本田直之著 サンマーク出版
『走る男になりなさい 』
『レバレッジ勉強法』
『レバレッジ英語勉強法』
主人公は、ちょっと変わったペット専門の出版社
「猫じるし出版」の平凡な営業部員、岸田海(かい)。
ある日、会社の業績悪化を理由に、新たな部署に異動を
命じられた。
「12月までに新刊を出版できなければ、閉鎖」
・・・はやい話、リストラじゃん!
という、創刊準備室のメンバーになってしまった岸田くん。
彼と、彼を取り巻くワーキング女性たちが起こす、
サクセスストーリーです。
「ねえ、みんなで走らない?
脳がすっきりして、アイデアが浮かぶかもしれない。」
ユウの一言で、毎朝走り始めた創刊準備室のメンバーたち。
新刊のアイデアが生まれ、出会いや葛藤、努力、うらぎり、
そして小さな奇跡が積み重なって、ようやく新刊の
パイロット版の出版が決まったのだが・・・
過去の自分にも思い当たる経験があったので、
私はこの本を読んで、何度も共感し、何度も笑い、
最後には涙が出てきました。

起業を目指している人も、ビジネスマンも、OLさんも、
目標に向かって走っている人なら、きっと勇気がもらえます。
だれだって、いつだって、
人生は軌道修正できる。
心からそう思える本です。
読んでみてね。
本田直之著 サンマーク出版
『走る男になりなさい 』
Posted by Marine at 14:43│Comments(0)
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